元外交官が教えるベトナム人と結婚する方法

旧称「サイゴンの色(しき)を好む」から名称変更。 外務省社会人採用からの文部科学省出向からのベトナム国ホーチミン市(サイゴン市)赴任。 英雄色を好むの色(いろ)を色(しき)と読み、日本の四季と違って年化を通じて安定した気候に恵まれたサイゴンの色(しき)を好む英雄の集まりに焦点を当てる。

2016年05月

ベトナムでは2か月に1回、労働者数に変化がないか届けなくてはならない。
これを怠った場合の罰則は極刑もありうる。

早速統計局(cục thống kê)に特攻(ぶっこみ)だ!
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実はこの手続きは史上最強にあっさりしており、職員は書類を全く見ずにハンコを押すだけ。いわゆるめくら判。
最近わけのわからない言葉狩りが多いが、伝統的な日本語を失ってはいけない。
めくら、つんぼ、気違いなどが言い換えられ、目の不自由な方、耳の不自由な方、頭の不自由な方などと言わなくてはならない時代。
統失制限ダイエット。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。ポイズン。

場所も1区日本人街に近いので、届け出ついでにランチに日本食を食べるのもありかもしれない。

銀歯に穴が開いたため歯医者に行くことにした。
マンコに穴が開いたため風俗店に行っている場合ではない。

ハノイであれば唯一の選択肢がなごみデンタルクリニックだが、ホーチミンは歯医者が多すぎて、どこを選んだらいいか判断に迷う。
判断基準は
・便利な場所にある
・実際に行った人の感想が書かれている

いろいろ調べてみると

「スターライトデンタルクリニック」 予約は日本語ホットラインへ。
http://www.vietnam-sketch.com/2015022260909

通院に便利な場所にある歯科医院の、「日本語ホットライン」に電話 行ったのは、「スターライトデンタルクリニック」 
http://homnayangi.blog.fc2.com/blog-entry-396.html

私が行った歯医者はディストリクト3にあるスターライトデンタルクリニックです。
http://www.sandalwoodmall.net/hcmc-dental/

ネットで調べたら評判のいい歯医者さんが家の近くにあったのでそこにしました。 Dr. Hung & Associates Dental Center
http://reibuffet.com/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%AD%AF%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%95%E3%82%93/

情報量の多さで「スターライトデンタルクリニック」を選択。
早速日本語ホットラインへ電話だ!

外国で歯医者に電話しました!
受け付けは嬉しそうに
医者に日本人は
いませんでした
いませんでした
いませんでした

しかし、わずか1年で日本人医師がいなくなるというのもどういうことか。
途上国では、歯科医師死亡のため適切な治療が受けられなくなることも多い。
理由は分からないが、この日本人医師がわずか1年で退職したのはホーチミン市民にとって大きな衝撃である。
それをいうと、お前も前職をわずか1年で退職しただろうとまさにブーメランである。

早速特攻(ぶっこみ)。

建物の外観
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問診票に記入だが、分からない単語がある場合は記入しなくてよいといわれる
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男女トイレを表すユニバーサルデザイン
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治療が始まった。
銀歯に穴が開いたのではなく、実は銀歯が二層構造になっており、表側の層がはがれただけらしい。
念のため、歯全体のレントゲンを撮って、虫歯の有無を確認するかといわれる。料金は$35と、事前に告げられ明朗会計である。
レントゲンの結果虫歯が見つかった。
仮に表面を削るだけなら$130、だが仮に神経まで到達していた場合、神経をスポイルするために$230かかる。それでもいいかといわれる。
値段は高いが、この金を惜しむとその後の人生に影響が出る。当然Goサイン。

会計
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日系によくある初診料という項目はなかった。
この$155というトータル金額を安いとみるか、高いとみるか。

アメリカの小浜大統領がホーチミンに来ることとなり、各地で交通封鎖が行われた。
しかし言論封鎖まではできなかったようだ。
たかがアメ公一人のために空港で大勢のお客さんを待たせる、まさに炭素んにゃっと空港バカの壁。
しかし、米国帝国主義に恨みを持っている奴が世界中にわんさかいることを考えると、むしろアメ公の半径100kmいない誰も入れないようにするぐらいがちょうどいい。
さすがのイスラム国も100km先の標的は撃ち落とせまい。そこでゴルゴ13ですよ。
むしろ自国民に恨みを買っているという意味では、日本の総理大臣に過剰なまでの護衛がつくのは本人の不人気ぶりを表すステータスとなっている。

ベトナムでは、在留届を出しにわざわざ大使館に行く必要はなく、インターネットで電子申請が可能。
なお、ホーチミンには総領事館というものがあり、厳密には大使館という名前ではないが、役割は同じである。
この在留届を出すと外国でも選挙が可能になるというものである。
ところが、電子申請をして1年たつが、一向に投票用紙が送られてこない。
ホーチミンに来た時に在留届の申請をしたついでに総領事館に確認したところ、「在留届」はインターネットでいいが、選挙は平日の昼間に総領事館に行かなくてはならない。
これ、平日の昼間に時間が取れる人ならいいけど、そうでない人は事実上選挙権を失う。一票の重みの格差。
今回時間が取れたので総領事館に特攻(ぶっこみ)。
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残念ながら申請にはパスポートの原本がいるという。そんなの持ち歩いてる奴いねえっちゃ。
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とりあえず用紙だけもらって帰る。

久しぶりのブログ更新となる。
以前デモに関する内容を書いたことでいよいよ当局が動き出し、大規模な暴動がおこり、ネット回線切断が物理的に切られ、ブログの更新どころではなくなった。
これについてはNguyễn Thị Minh Khaiバカの壁で詳しく取り上げたい。
いずれにしても前に住んでいた地域は治安が悪く、殺人以外なんでもあり。
いや、目の前で人が殺されたところを俺が見ていないだけで、実際は結構殺人もあるのかもしれない。
JICAからも、「金で買える安全は買え」との指導があり、家賃は高くなるが安全な場所に引っ越した。
一方、新居周辺は暴漢、強盗、盗難などはない。
最寄りのコンビニまで3kmというのが難点だが、命には代えられないのではないだろうか。

8:00
本日新入社員が初出勤。このところ続々と社員が増える。

9:00
不動産契約がらみで業者と電話。

12:00
昼飯

14:00
先週入った新人に会社と製品の説明会。

18:00
会社を出る。目的はベッターに載っていたラーメン半額。
昭和(むかし)ラーメンにひかれるが、半額になるのは単なる「ラーメン」のみ。
確かにベッターにはラーメン半額と書かれていた。

「替え玉は半額になりますか?」
「いえ、替え玉は半額になりません。」
「普通の値段ですか?」
「いえ、無料です。」
「えー?」
「ベッター見たんですよね?」

ベッターにはラーメン半額と書かれていたが、替え玉無料は見落としていた。
結局コミコミ70,000VNDぐらいで、コストパフォーマンスはいいといえるだろう。

惜しむらくはラーメンと替え玉が同時にテーブルに運ばれてきたことだ。タダだからしょうがない。
パソコンのフリーソフトみたいなものだ。

22:00
帰宅。本ブログ作成。

Nguyễn Thị Minh Khai通りが封鎖され、真・女神転生の戒厳令のようになった。
ベトナム人の友人に聞いたところ、先日魚が大量死した事件でデモが発生したためだそうである。
特に、Nguyễn Thị Minh Khai通りの地番8~16に魚が大量死した事件の諸悪の根源の会社があるため、ここは歩行者も含めて一切通れない。

余談ではあるが、先日、本ブログに初コメントがついた。
よくわからない文字化けがあるので何だろうと思ったら、巻グソの絵文字のようだ。
今時絵文字など隔世の感があるが、このブログの雰囲気に合わせるならば機種依存文字など使わずにスカトロと書いた方がいい。
コメント自体の内容には好意的ではないものもあったため、どうせ日本に住んでる奴が書いたんだろうと思い書き込み元のIPアドレスを調べたらプロバイダ情報がでて、なんとご近所であった。
よく、インターネットの掲示板やブログに犯罪予告をした人が特定され、捕まるというニュースがあるが、だいたいこのような仕組みなのだろう。

ちなみに、うんこではないがベトナム語のđái(ダイ)は小便を指す。
日本語だと大だけどな。
まさに大は小を兼ねる。ダイの大冒険。

8:00
朝から内覧。
いったい何件みたことやら。
値段、立地、日当たり、台所の有無、すべてを満たすのは難しく、どこか妥協しなくてはならない。
幸い日本と違い駅徒歩何分という概念はないので、地域によって家賃が大きく変わるということはないが、家の前の道幅が広いか狭いかということは家賃に関係してくる。
当然、極端に安いところは車は通れないうえに、バイク置き場がなかったりする。

12:00
ベッターに載っている唐揚げ食べ放題に挑戦。
実際は食べ放題ではなく、12個まで注文できるというもの。
当然12個食べる。
完食自体は別に難しくはないが、途中で水を一口も飲まないことが大切だ。
もともと日本料理を食べるときのマナーとして、食事中は水を飲まないという常識があるので、それを知っている普通の日本人であればいうまでもないだろう。
当たり前だが、朝食は食べないで行こう。

なお、唐揚げを残した場合ペナルティとして1個当たりいくらの追加料金を払わなければならないと書いてあるが、店長いわく、いままで残した人はいないそうだ。
ホーチミンはハノイに比べてホームレスが非常に多く、その日の食べ物に困っている人がいるのに、食べ物を粗末にするのはとんでもないという意識が高いのだろう。

念のために付け加えると、付け合わせの塩は残しても一粒当たりいくらの追加料金を払う必要はないので、塩は手を付けない方がいい。
というのも、塩を付けると喉が渇いて水が飲みたくなるためである。
また、この唐揚げは特別な醤油で味付けしているらしいので、塩を付けるとその醤油の味が分からなくなる恐れもある。
どうしても塩とレモンを付けて食べたい、という人は別だが、特別な醤油の味を知りたいのであればそのまま食べるのが一番だ。

この唐揚げ12個という量は成長期の子供にはちょうどよく、例えば子供を含む随伴家族がいる人は土日の昼に唐揚げ食べ放題に挑戦するといいだろう。
旦那さんはもちろん、奥さんであっても食べる量がギャル曽根なみに多い人ならいける。
おそらく50代を超えると完食は難しいと思われるが、あくまでも人によって食べられる量は違うから、隣のテーブルの客が食べているのを見て自分も食べられれそうと思うのであれば挑戦した方がいい。

16:00
大娘水餃を含む各地を探検。20:00を過ぎても上記の唐揚げが消化しきれず、店の場所をチェックするだけとなった。
コストパフォーマンスという意味では唐揚げ12個は効率がいいと言える。

8:00
本日より新入社員が入社。
俺より社歴の若い人が初めて入社する。先月は俺を含め2名入社。
今月はこの新人を含め2名入社予定である。

12:00
新人を含めランチ

14:00
不動産内覧。
同時に、シス管兼QAを講師とし、新人向けにHW研修が行わた。
その後新人はHW構成と並び、AWSやCloud9などのクラウドサービスを使った場合はどう違うか、顧客にどっちを提案するかというレポートが課された。
レポートのできは残念ながらこちらの期待したレベルには達していなかったが、そもそもPCといえばエクセルとエンターネットしか知らなかった人間がAWSのEC2サービスで提供されるスペックを理解するレベルに達するという高地トレーニングである。

17:00
この日はエボラブルアジアさんというサイゴンで最大クラスのコンピュータの会社主催のイベントがあった。
同社の日本法人が株式上場したというニュースはずっと前から前職時代の友達とも話題になっていて、毎日株価をチェックしていた。
また、同社にラボ開発を依頼するのとこれ以上自社社員を新規採用するのとどっちがいいかはうちにとって非常に気になるところであった。
なので、定時と当時に出発できるように仕事を片づけていた。

が、来週も新人が入るということで、待遇面の再確認作業をしていた時のこと。
気になる事項があったので日本法人と話したところ、実はいろいろと問題があることがわかり、日本法人のえらいさんを交えて数時間にわたる議論が行われた。

19:20
上記議論の結論。月曜にベトナム法人側で最終案を出し、日本側が承認する、というものになった。
ひとまず本日の業務完了。
が、今からエボラブルアジアさんのパーティーに行っても時間に間に合うかわからない。
というのも、同社自体は1区の交通の便利な場所にあり、うちからも近いのだが、パーティー会場は市販の地図で見ると端っこの遠いところにあったからだ。
残業で残っている社員と相談。「どうする?」
その社員は妻子持ちであるため、最果ての7区まで行って帰ってくるころには日付が変わってしまい、家族と話す時間がなくなってしまう。

結局…
今回、同社のパーティーには行けなかったけど、その社員と個人的に日本食レストランに行くことになった。
東京Deliという名前であった。

21:00
帰宅。この日は疲れて寝てしまったので本ブログは翌日に作成している。

7:20
結局腹痛や下痢も収まらず。
朝飯も食べずに出勤。
すると向こうから朝鮮人の集団が広がって歩いてくる!これはうざい。
world friend koicaの文字がむなしく残る。むしろworld enemyだ。
普通、向こうから人が来たら縦1列になって歩くものだが、挑戦的な態度であった。

12:00
久々にまともな昼飯を食べた。

14:00
不動産業者の人に迎えに来てもらって内覧。4件見た。
このような内容であった。

$450 バイク置ける 日当たり良し 台所あり
$440 バイク置ける 外窓なし 台所あり
$320 バイクぎりぎり置ける 自室まで靴でいけない 台所なし
$340 タクシーOK道路まで500m以上徒歩 バイクもやばそう 台所あり シャワーとトイレ仕切りなし

やはり、家賃が安いということはなにか理由があるのだ。安かろう悪かろう。
建物の入り口で靴を脱ぐ物件は盗難があるし、家の前にタクシーが直付けできないと何かと不便。
あとは台所の有無だろうか。
バスタブに関してはJICA職員クラス(家賃$2,000以上)でもなかったりするので気にする必要はない。
あっても、どうせ湯船にお湯張らないし。
いろいろ見た感想として、快適な環境を手に入れるには、$400が大体の境目になっているようだ。

18:00
帰宅。久々に夜飯も食べた。

昨日の22:00頃からものすごい腹痛に見舞われる。
その後、今朝までトイレ10往復。
愛と勇気だけが友達という異様に友達の少ない某食品系ヒーロー同様、便器と紙だけが友達の1日。
腹痛だけでなく、吐き気、頭痛などまさにレタントン襲撃事件。華の乱である。
北海道味噌ラーメンを食べて病院へ行こう。
北海道味噌ラーメンを食べて墓場へ行こう。
この問題が明るみになり、来月には伊勢と九州だけになっているのだろうか。

7:30
頑張って出勤

12:00
ランチタイムだが、お腹が痛くて食べられず。

18:00
早めに帰宅。お腹が痛くて何も食べられず。本ブログ作成。

9:00
ホテル待遇が終わり、今の家に引っ越してから1週間。早くも不満が続出。
部屋そのもの、玄関の施錠装置、駐車場、家の前の道路とハノイの時にはありえなかった問題点が続出。
一応、家の前の道路幅はタクシーが通れるという最低限の基準はクリアしているが、その他の問題が多すぎる。
唯一評価できるのは家賃が半額になったことぐらいか。
幸い1か月契約なので、契約満了を待ってデポジットを返還してもらいおさらばだ。

そこで、多少家賃が高くてもいいからサービスアパートなるものに手を出してみる。
いろいろ探すと、$500あれば住めるようだ。
せっかく物価の安い国に来ているのに日本並みの家賃とは納得がいかないが、やはりどこに住むかというのは人生のモチベーションに影響する。
どういう地域かだけでなく、どういう設備があるかというのも大事だと思う。
そもそも、なんでわざわざ発展途上国に来ているかというと、豪華な暮らしができるからだ。
給与自体は日本とほぼ同じだが、物価が安いので結果としていいくらしができる。
これは、勇気を出して外国に飛び込んでいった人に対する特典だと思う。
任国が日本人の行きたがらない国であればあるほど、その待遇はよくなる。
家賃が日本円で2万円で庭付き一戸建てに一人で住んで、しかも敷地内の別な建物に召使いが24時間いる。
幸か不幸かベトナムは来たがる日本人が多いので、期待したほど待遇はよくない。
はやり、玄関のドアを自分で開けるというむなしさ、これが外国に住んでいる感を失わせ、引っ越したいという気持ちになるのかもしれない。
なお、「玄関のドアを 1人で開けよう~」っていうglobeの歌(FACE)はベトナム語のカラオケに普通に入っているのですごい。

18:00
サービスアパート調査もひと段落、いずれにしろうっかり今契約してもすぐには住めないので、たまに日本食でも食おうということでLê Thánh Tônへ。
ここの日本食屋を全部制覇だ!
まずは番号の若い順に行ってみよう。
味噌ラーメンという看板があるので入ってみる。
当然、一番うまそうな信州味噌を注文だ!
が、信州味噌はないといわれる。
不審に思い壁を見ると、信州味噌販売中止のお知らせが。
一番まともな商品が販売できないとは、店の人に同情を禁じ得ない。
残りの選択肢は北海道味噌、伊勢味噌、九州味噌とパッとしない。
北海道味噌は大山のパクりだし、他の2個はまず注文しないだろう。
結局消去法で北海道味噌。
ラーメン自体は、まずくはないんだけど、店の雰囲気も含めて外食だとするのなら、わざわざこの店に来てまで食べるかな?
突然、ホールから店員の姿が消えた。
かねてから日本人店員の怒号が響いてはいたが、それにキレたのか、それとも委縮したのか、ベトナム人の店員がラーメンを床にこぼしてしまった。
掃除にみんな駆り出されていたのだ。

お金を払って店を出るとき、特に店員があいさつをすることもなかったが、そういえば入店時も店員はあいさつしてたっけ?

Lê Thánh Tônにはいろんな日本食レストランがあって、店員が楽しそうに働いていたり、客に対して店員がフレンドリーなところもある。
やっぱ、せっかく外食するのだから、そういうところに行った方がいいと思う。

9:00
昨日買ったバイクのオイル交換をするべく例のバイク屋へ。
しかし別な不備も見つかった。オイル以外にも意外とメンテが必要なようだ。
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さて、オイルだが、古いオイルはココアのように真っ黒。
新しいオイルはチュー妻の旦那様の精液より透明度が高い。
しかし精液は人によって濃度が違うため、客観的に言えばみりんぐらいの透明度だろうか。
いずれにしてもオイル交換をしておいてよかった。
というより、真っ黒なオイルのまま販売する店に脱帽というか店の前に脱糞したくなる接客態度と言える。
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11:30
オイル交換を含むメンテも終わり、いよいよ出発。行先はもちろんカンボジア。
地図で見るとたったの70km。日本だったら通勤距離だ。

12:30
途中で昼飯。

13:50
いよいよ国境へ到着!が、道が行き止まりである。
すると、怪しげな兄ちゃんが来て、「VIsa $45」というのでついて行った。
実はこの後結局写真代とバイク代が上乗せされ結局$75になり、さらに$1=22,222VNDのところ、$1=23,000VNDという素敵なレートで計算された。
無駄な抵抗で端数切捨てを要求し、1,700,000VND=8,155円を払うことになった。
実はこれは正規料金の3倍。ウィザードリィのボッタクル商店でさえ2倍の金しかとらないというのに、この彼は本日のMVPとして会社から表彰されたに違いない。
そんな未来の課長島耕作が彼だ。
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このブログを読んだ人はぜひ彼の顔を覚えておき、「VIsa $45」と言われたら間違っても依頼せず自力で出入国することをおすすめする。
この彼、ただのボッタクリ野郎ではない。
カンボジア入国手前で「手持ちの金がないので1,700,000VND=8,155円が払えない」と言う俺に対し、わざわざトイレ横の裏口を使ってベトナム入国を素通りし、バイクで最寄りのATM前まで連れて行ってくれるという親切ぶり。
あまりの感動にそのATM前で思わず撮った写真がこれ。

さて、実際の出入国手順だが、やり方を知っていれば簡単。
ただ、何も知らないとあたりをきょろきょろしてしまい、例の代書屋のいいカモにされる。
この代書作業、日本人の名前とパスポート番号、さらにJPYという文字を書くだけの誰にでもできる簡単な軽作業です。
ひとまずは駐車場に行き、5,000VNDを払う。
その後、決してあたりをきょろきょろせずに警備員前を通過。
すると出国の建物に入るが、ここでは金属探知機をスルーすること。
そして出国の門番にパスポートを見せてシンチャオと声高に叫べ!
パスポートに出国のハンコが押されたら、建物出口のおっさんにもパスポートを見せて外へ出よう。
タイミングよく、先ほどの代書屋一味がバイクでお迎え。
実はこのバイク費用$20が後から請求される。
こうしてカンボジアの入国に行き、1,700,000VND=8,155円を兄ちゃんに払い、わずか1分でVisaができる。
やればできるじゃねえか。大使館に行くと1週間ぐらいかかるのに。
こうして入国したが、うっかり警備員も写真に写ってしまい、削除を要求された。
国によっては問答無用で射殺されるところもあるので、素直に削除してよかった。
削除されず残った写真がこれだ。
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14:30
最寄りの喫茶店で休憩。
トイレの水道から水が出なかったのが気の毒であった。

15:00
ベトナムへ帰国。

17:30
ホーチミン到着。夕飯。帰宅。本ブログ作成。

9:30
かねてからFacebookの画面上で友達になっていた人と会う。
お茶のみついでに、今日バイクを買いたいと思っていることを伝える。
そして、日本人一人で行くとぼったくりに会うかもしれないのでついてきてほしいと頼む。

11:00
昨日行ったバイク屋に行く。
車両状態も確認、ベトナム最強のCitibankで金もおろし、さあ支払い!
という段になって、何か嫌な予感。
エンジンがかかっている状態で鍵を引くと・・・取れた!
これ、マジ危ないっすよ。
キーがへたっている場合は合鍵を使えばいいが、どう見てもシリンダー側です。本当にありがとうございました。
店の人は直すと言っているらしいが、どうもこの店主は信用ができないので店を出ることにした。
おっさんがやけくそになって契約書を破り捨てている姿が何とも気の毒であった。

12:00
その通りの店を何件も回る。が、これといった1台に出会わない。
結局たどり着いたのは最初に言った店の隣であった。
値段は8,500,000 Vietnamese dong = 40,682 Japanese yen。これを高いとみるか安いとみるか。
値引きがなかったので新品のヘルメットをおまけしてもらった。
なお、これを買うためにCitibankでおろしたのは8 000 000 Vietnamese dong =38,290jpyなのだが、実際に銀行口座を確認すると40,679円減っていた。
8,000,000VND / 40,679JPY = 197。ということは1円=197ドンという半世紀前のレートが適用されている。
こうなると日本の銀行のカードを使ってもそんなにお得とは言えないかもしれないね。

13:30
バイク購入に付き合ってくれたお礼兼昼飯。
ハノイでは絶対に食べられない豪華な日本食レストランに行く。

16:00
解散、帰宅。本ブログ作成。

9日目 4月29日(金)

8:00
朝から晩まで採用面接で、その合間を縫って別な仕事をすることになった。

15:00
社員紹介制度の説明会。
業界大手のI社では給与月額の260%、安価を売りにしているB社でも150%の紹介料を払わなければならない。
社員の採用にはコストがかかる。
そこで、既存社員の紹介で入ったら、紹介者にはいくらかの報奨金を払う、というものである。
これならコストも抑えられ、社員の給与も上がり一石二鳥である。

18:00
俺より10日前に入った社員と俺の歓迎会。
出張中の者を除き全員が参加した。

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10日目 4月30日(土)

13:00
前の日一人一人とイッキをしたので二日酔い。朝起きれず。

14:00
やはり自家用車がないと不便ということで販売店巡り。
環境にも財布にも優しい自動二輪車が今ブーム。

この記事によると、
http://vietnam-navi.info/article/new-motorcycle
「住所は63 Hoang Van Thu。片言の英語ができる店員さんがいました。同じバイクがなんと他の店の半額程。」
なので早速行ってみた。
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確かにAT車が10,000,000ドン = 47,862円であった。
あれ、10,000,000ドンって日本円で6万円ぐらいじゃ?と思った人、正解。
実はこの1年でレートがだいぶ変わっており、1円=180ドンが今や1円=208ドン。
これ、日本の銀行から円引き出した方がお得じゃない?

念のため隣の店のチェック
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こちらではAT車6,000,000ドン = 28,717円。
もちろん車種、色、年式、走行距離が違うから値段だけでの比較はできない。

15:00
ハノイから友達が訪ねてくる。

17:00
どうやらお祭りのようだ。
女だけの楽団もある。これはエロイ。
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この太鼓の膜を棒で叩くという動作、チンポを処女膜にたたきつける動作に似ている。
余談ではあるが、先日、本人自己申告によると未経験という人と性行為を行ったが、出血はなかった。
処女は血が出るというのは都市伝説なのだろうか。

21:00
サイゴン川の近くに行って花火を眺める。
今日はサイゴン陥落、南北ベトナムが統一された日。

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